フォト
無料ブログはココログ
2009年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

2009年7月10日 (金)

100倍!?

Photo_2 海老たちは大好物のプランクトンやゴカイを食っちゃ寝、食っちゃ寝しながらどんどん成長しています。

体重は一ヶ月前のなんと100倍!

来月はなんと1000倍・・・とはいきませんが、小さいうちはとにかく成長スピードが速いです。

毎日潜水作業をするたびに“キミ達はいつこんなにデカくなったの?”と、つっ込んでしまいます。

また、他のどうぶつ達と同じように、小さいころは愛嬌のあるおちゃめな顔をしています。

クリクリッとした瞳のあたりから癒しオーラが出ていると思われます。

2009年7月 1日 (水)

雨・雨・雨

Photo 梅雨らしく連日の大雨です。

側溝はきれいに掃除して待ち構えていたのですが、大雨が3日間続いたせいで事務所裏の砂岩が一部崩れてしまいました。

健康診断であらためてメタボと判定された濱ちゃんは、ずぶぬれになりながらもバリバリ小石を繰り上げていきます。

最近2kgの減量に成功したらしく、今は運動することが楽しいのだそうです。

腕っぷしの強さと気合では、まだまだ若い衆に負けません!

2009年6月23日 (火)

謎の生命体

Photo

潜水作業中に、なんか水がピコピコ動いてるな~と思ってよく見てみると、あたり一面霧のように見えるのはカイアシ類(スケッチ参照)の巨大群集です。

あ~、僕は今きっと、何億匹というカイアシ類達に包まれているんだな~と、不思議な快感をおぼえるのも、この時期の風物詩です。

エビ達は、このカイアシ類も大好物なようで、好んでその群れの中にいたりします。実際に、エビの腸管の中にはいろんなプランクトンと一緒にこのカイアシ類がよく見られます。

毎年、東興の養殖場では、珪藻→カイアシ類→ゴカイの大発生が順番に訪れます。天然の鮮度ビンビンの豊富なエサに恵まれているのは実にありがたいことです。

大自然に感謝。

2009年6月17日 (水)

豊作祈願

Photo_2 今年の豊作を祈願しました。

男達の背中にはたくさんの車海老の魂が乗っかっております。

この豊作祈願は、そんなくるまえびのご供養も兼ねて行われました。

今年も一日一日を大事に、お互いに助け合いながら、最高品質のくるまえびを育てることには一切妥協しないことを誓いました。

2009年6月 8日 (月)

稚えび到着!

Photo 今年も元気ですばらしい稚えび達が届きました。

“おぉー、ビンビンしちょるばい!”と、稚エビ達を見つめるスタッフ達も興奮を隠しきれない様子。

何十年やっててもこの日は特に嬉しいものです。

稚えび達は狭いタンクから広~い池へと放たれ、しばらくは気持ちよさそうに泳いだりしてました。

さあ、いよいよ今シーズンの開幕です。

2009年6月 1日 (月)

素材を活かす

Photo_2舌のレベルが非常に高いと言われる私が贈る2009上半期ラーメン部門ランキング優勝の“かきラーメン”です。

築地市場場内の中華料理屋さんで頂きました。

まるまるしたカキは一度若干のとろみをつけてソテーしてあり、噛むとアツアツのうまみ凝縮カキエキスがビュッと飛び出してきました。また、スープもカキの深い風味がするほど良い濃さで、麺や他の具材と見事にマッチしてました。

生産者の私としては、ここまで大事に素材を活かして料理されると、カキの事といえど泣きそうなほどうれしくなります。

たぶん900円くらいだったと思いますが、それ以上の価値は十分にあるすばらしい一品です。2009上半期ではダントツの優勝でした。

2009年5月25日 (月)

待ち遠しい日々

Photo いよいよ取水開始です!

これから稚エビが届くまでの間、プランクトンがほど良く湧いた水を作っていきます。

稚エビたちには、珪藻をはじめとするプランクトンがなによりのごちそうなのです。

実際に稚えびの間はプランクトンさえしっかりあれば、配合飼料を与えなくてもちゃんと成長していきます。

なるほど~、こんなにモジャモジャしたのが好きなんだ~・・・。と、コーヒーを飲みながらひとりでもんもんと顕微鏡をのぞくのも、私の趣味のひとつです。

2009年5月18日 (月)

ゴルフのすすめ

私達の仕事とゴルフはよく似ています。

①雨、風などの天候やライにおおきく左右され、一打ずつ違うシチュエーションに対応しないといけないこと。

②プレショットからしっかりと準備を整え、バックスイング、インパクト、フォローの一連の動作をすべてバランスよくスムーズに行わなければならないこと。

③慎重になりすぎたり、欲ばると失敗しやすいこと。

おそらく、日々の天候に対応しながら、池作り・砂作りに始まり稚えび~成えびまで、いかに海老・池・海・人のすべてのバランスを保ちながら、品質の良い海老を育てあげ、水温や海老のご機嫌の変化に対応しながら出荷し、結果と評価を受けるという行程が似ているんだと思います。

今まさにプレショットルーティーンが終わろうとしています。

あとは③に陥ることなく②を遂行するのみです!

車海老業界のタイガーウッズめざして・・・。

2009年5月 9日 (土)

実にいい・・・

Photo 健康な生物を育てるには、環境が大事です。

車海老にとっての環境とは、大きく分けて水と砂です。

悪い環境の中にいれば免疫力が低下し、病気にかかりやすくなります。

いい環境で栄養バランスよくのびのび育てればすばらしい生物が育ちます。

私達が砂にこだわるのは、当たり前の話ですがそのためです。

車海老は砂の中で眠ります。

夜に活動する時は、泳ぐよりもむしろ砂の上を這って移動します。

食事も砂の上や砂の中でします。

つまり生活のほとんどの時間を、いつも砂と触れあいながら過ごすわけです。

だから僕達は、エビの皆様方に気持ちよく生活して頂くため、砂の一粒にも精一杯つくします。

東興の養殖場では、エビ達はセレブな生活を送っているのです。

2009年4月27日 (月)

砂を極める

Photo ひたすら砂のお手入れをすること100日が経ちました。

砂は本来のピンクがかった美しい色を取り戻し、さらさらのきれいな状態に仕上がりつつあります。

太陽・雨・風の偉大なパワーを最大限に活かすため、毎日コツコツとした仕事を積み重ねることによってこの砂はやっとできあがります。

いろいろな理由はありますが、とにかく、まずはこの最高の砂の状態を作ることがいい車海老を育てる第一条件なのです!

まだ池には水さえも入っていませんが、すでに現場にはピーンと張り詰めた緊張感が漂ってきました。

今シーズンも完璧なスタートが切れそうです。

2009年4月21日 (火)

体験談3

Photo当社の社長が考案したまぼろしの酒があります。

その名も東興のくるまえび酒。

作り方は簡単で、車海老の塩焼き(頭)+日本酒熱燗です。

ヤカンに焼いた車海老の頭と日本酒を入れ、熱燗にします。

すこしお箸でぐりぐりするとうまみが出やすくいい感じです。

私も頂いてみたのですが、車海老独特の上品な香りと濃厚な味が全身を駆けめぐる感じで最高にうまかったです。

ただし、その夜は火照った私の情熱を静めるのが大変でしたけど。

とにかく強烈にうまいです。飲みすぎ・火照りすぎにご注意ください。

2009年4月14日 (火)

田植えシーズン

Photo_3 松浦市福島町は田植えの季節です。

小さい稲がきれいに植えられた光景を見ると、池に稚海老が入る時期とダブって思えて、何だか気合が入ります。

こういう生産現場を日々見ていると、毎日たべるお米のありがたさを感じます。

一生懸命に生産してくださった人にしぜんと感謝しながら食事できるっていうのは田舎のいいところですね。

2009年4月 6日 (月)

目覚め

Photo_3 最近ぐっと暖かくなりました。

地面に顔を近づけてみると、虫達の活動が始まっているのが分かります。

おそらく、目に見えない微生物の世界でも活動が活発になってきていることでしょう。

カラカラに干された池の浄化されるスピードは速くなり、砂は本来の輝きを取り戻していきます。

あせらず、欲張らず、ただひたすらに手間をかけていく日々です。

2009年3月27日 (金)

Photo 桜も満開になり、すっかり春めいてきました。

晴れた日はぽかぽか陽気で一杯飲みたくなります。

そんななか、養殖場の池整備作業は計画通り順調に進んでいます。

春の紫外線はお肌の天敵ですが、その紫外線のおかげで養殖場の砂は殺菌され、酸化が進み、どんどんきれいになっていきます。

車海老ちゃん達に快適な睡眠を提供するため、毎日細部までこだわりながら仕事しております。

2009年3月25日 (水)

築地

Photo 3年ぶりに築地市場へ行ってきました。

生産の現場も大変ですが、こちらの売る現場の方も大変な努力をしておられます。

近年、市場外流通やインターネットを利用しての流通も増えてきてますが、一年間通して消費者にきちんと評価された商品を安定供給するということにおいては、市場の流通システムにはとてもかないません。

特に築地は海老専門の中卸も多く、世界最強のプロ集団です。

荷受・中卸のこういう怖いおじさん達にはごまかしが一切通じないので、私達生産現場はいい商品を作るため一生懸命努力し続けることができます。

それにしても河岸のおじさん達は元気で若い!私達もこういう気持ちで世界同時不況を乗りきって行きたいですね。

2009年3月14日 (土)

体験談2

Image  先日、山芋とネギとキャベツたっぷりの生地に東興のくるまえびの入った贅沢なお好み焼きを食べました。

するとその夜、私は海老だけを食べた時以上にみなぎるパワーを感じたのです。

山芋(長野産)と、地物の野菜と、くるまえびのコラボレーションでこんなサプライズがあるとは驚きでした。

これ以上精力がついても困るのですが、今後もこういう車海老の調理法を追及していこうと思います。

2009年3月 6日 (金)

ユンボの季節

Photo ユンボの季節がやってきました。

池が大きいので、大きなユンボに乗ってひたすら砂のお手入れ作業をします。

来る日も来る日も、延々と続く同じ作業の繰り返しはもはや修行です。

しかし乗り物&重機大好き人間の某スタッフだけは、童心に返り少年の様な瞳で作業を楽しんでいます。

どんなにつらい仕事でも、心のとらえ方ひとつで何倍も楽しめるんですね~。勉強になります!

2009年2月23日 (月)

池掃除

Photo 当分の間、ひたすら池のお掃除とお手入れ作業の日々です。

なにしろ池が運動場の様に広大なので、延々と続く作業に気が遠くなります。

しかし若手女性チームは様子が違います。スコップでの作業はお腹とお尻まわりのエクササイズに最適だということに気づいてしまったからです。

今日もキラリと光る汗をかきながら、嬉しそうに作業をこなす彼女達の姿が現場にはありました。

2009年2月12日 (木)

社員旅行

Photo 水産部の社員旅行に行きました。

見かけによらず全員ゴルフをたしなむ紳士なので、二日間にわたり2ラウンドのガチンコゴルフ対決をするのが恒例になっています。

今年も相変わらず珍プレーの連続で大笑いしながらのラウンドになりました。

ゴルフのプレースタイルには性格が表れるようで、実におもしろいです。

私:堅実。オヤブン:テクニシャン。濱ちゃん:ドライバーからパターまで飛ばし屋。トクちゃん:ポジティブ思考。クマちゃん:豪快かつ繊細。オンちゃん:トラブルショット命。

色んな個性を活かしあいながら、今年もいい仕事ができるようがんばっていきます!

2009年1月28日 (水)

池干し

Photo いよいよひとつの養殖場は出荷終了となりました。

本当はもう少し早く終わる予定だったのですが、相次ぐ寒波の到来でなかなか仕事が進みませんでした。自然相手なのでだいたい予定通りにはいかないものです。

今週いっぱいでもうひとつの池も終了になります。

来週からは、池のお掃除シーズンがはじまります。

2009年1月18日 (日)

おとなの証

Photo HIROさんからマニアックなコメントを頂きましたので、紹介します。

前回、えびの大・小のお話をしました。

同じように育ててるのになぜか大きく育つエビは、実はほとんどがメスで、逆にすごく小さいエビはほとんどがオスです。

オスとメスの違いは足の付け根の生殖器をみればすぐに分かります。

オスはやはり突起物みたいなのが付いてます。写真はメスで、リボンみたいなものが付いてますが、これは交尾栓といって、交尾の後に精子を体内に貯蔵するためキュッと栓をされたところです。

つまりHをした動かぬ証拠ですので、たまにスタッフが妄想してキャーキャー言っています。

交尾はメスが脱皮直後のプルプル状態の時に行われるそうです。脱皮で体力を消耗してヘトヘトなのにオスの相手をしてあげてるとは・・・。愛って深いですね。

2009年1月10日 (土)

不思議

Photo この大きいエビと小さいエビ、誕生日も成育条件も餌も同じなのに、体重では5倍の差があります。

同じように育ててるつもりが、色んなエビに育つものです。

性格もいろいろで、やさしくおとなしいエビもいれば、興奮しやすい・死んだふりをする・食い意地が張っているなど、癖のある性格のエビもいます。

やはり生き物は飼い主に似る様です。

2009年1月 5日 (月)

年頭安全祈願祭

Photo 早朝から年頭安全祈願祭が福島町の今山神社で行われました。

世界同時不況、温暖化などなど、今年も大変な一年になりそうですが、とにかく私達はいい仕事を無事故無災害でまっとうしていくのみです!

いよいよあと2週間ほどで今シーズンの出荷も終わります。嵐の様な年末も終わり、やっと時間の流れがゆっくりとなってきた感じです。

ブログにコメントやメールを頂いた皆様、なかなか返信できずすみませんでした。今年も東興のくるまえびをいろいろ紹介していければと思っておりますので、よろしくおねがいいたします。

2008年12月30日 (火)

感謝!

Photo いよいよ今年の営業も終了いたしました。

なんとかスタッフ皆ケガや病気もなく、たくさんのえび達を世に送り出すことができました。

猛暑に耐えながらも大きく育ってくれたエビ達に感謝。

ご購入いただいたお客様皆様に感謝。

暑い中・寒い中、一生懸命にがんばってくれたスタッフに感謝。

スタッフを支えてくださった家族のみなさんやいつも協力頂いてる東興産業グループ社員の皆様に感謝です!

1月は4日から営業を開始いたします。来年もよろしくお願いいたします。

2008年12月25日 (木)

メリークリスマス

毎日たくさんのご注文をいただきありがとうございます。

クリスマスにみんなで食べたいから・・・というお声もたくさんいただき、

スタッフ一同とても嬉しいかぎりです。

現場は出荷最盛期で心身ともに過酷な日々がつづいておりますが、

お客様のおいしかったよ~というお言葉に励まされつつ、皆がんばっております。

2008年12月18日 (木)

いよいよ千秋楽

Photo 穏やかな天気で気持ちがいいです。

作業場の超多忙ななか、一瞬のスキを見て久しぶりに景色を眺めました。

私は受注・出荷の室内作業担当なので、最近は早朝に出勤してから、気がつくと夜になってます。

いよいよ今年もあと10日ほど。悔いの残らないようスタッフ全員でがんばりま~す!

2008年12月15日 (月)

車海老のうまい食べ方

Pa010076 車海老が届いたけど、どうやって食べたらおいしいの?とよくお電話をいただきます。

はっきり言ってどうやって食べてもうまいです!

料理のしおりをエビと一緒にお付けしていますが、難しく考えないでください。すご~く簡単です。

まずは、活きてるからこその醍醐味“お刺身”で食べましょう。殻を剥くだけでできます。

そのほか、焼くだけ・揚げるだけ・さっと茹でるだけで、初めての方でも間違いなく美味しく頂けます。

注:頭や殻はぜったいに捨てないでください!焼くだけ・揚げるだけで高級料亭の味が堪能できますよ~。

2008年12月12日 (金)

年末モード

Photo これからの年末はこの1年の集大成です。

一年間で最も需要の多い時であり、それに精一杯こたえるのが私達の使命です。

全員、秒単位で作業をこなします。

なかには気合の入りすぎで血圧の上がってる人もいます。

作業場は空気がピーンと張り詰め、年末独特の雰囲気になってきました。

とにかく、ケガなく安全にいい仕事を追求できるよう、最終日までがんばるのみです!

2008年12月 9日 (火)

忘年会

Photo 国民宿舎つばき荘で、砕石部・土木部・水産部・衛生部・本社合同の忘年会が行われました。

社長からは、“お天道様が必ず見てるので、皆で力を合わせ、いい仕事をして、全社員の総合力でこの時代を乗り切っていきましょう!”とのことで、各部門お互いに協力しながら、とにかくがんばっていくのみですね!

ふぐ・車海老の豪華な料理プラス飲み放題プランということもあり、みなさんいい気分に酔ってました。

Photo_3 カラオケも絶好調で、社長の加山雄三に始まり、歌謡曲・演歌中心に盛り上がっていました。

水産部のエビ娘達もフェロモンを出しながら歌ってました。

若いってすばらしいですね~。

2008年12月 8日 (月)

スタッフ紹介

Photo 接客・事務担当スタッフの2名です。

12月の1ヶ月間だけですが、お手伝いをして頂くことになりました。

“車海老に関してはまったくの素人なので皆様にご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、精一杯がんばります!”

とのことで、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

«初雪