伝える
お客様から、“いいものをつくるには何が大事だと思う?”という深~いご質問を頂きました。
車海老の仕事に限らないジャンルでお答えするとすれば、複数の人が仕事を分担しながら一つの事を成し遂げる場合、いい意思を次の行程、そのまた次の行程へと伝えていくことが大切だな~と思います。
いい意思というのは、気合や緊張感や情熱をあわせたものだと思います。
いい意思はどうやったら伝わるかというと、次に仕事をする人が気持ちよく仕事できるように、またそれを感じてもらえるように、きちっと準備を整えることだと思います。
例えば、これは水揚げされた車海老を移すためのコンテナですが、これがガタガタに並んで隙間が多かったりすると、作業がしにくく、余計なことに気を使わなければならないため、より良い創意工夫をする余裕が生まれにくいです。
このようなことはほんの小さいことですが、それを一つ一つ積み重ねるかしないかで、出来上がったものは必ず目に見えて違ってくるのではないかと思います。
ただ、当スタッフはA型が少ないためか、職場ではがんばってきちんとしている分、私生活では逆に大ざっぱな人が多いようですが・・・。




























