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2009年11月 5日 (木)

伝える

Photo_5 お客様から、“いいものをつくるには何が大事だと思う?”という深~いご質問を頂きました。

車海老の仕事に限らないジャンルでお答えするとすれば、複数の人が仕事を分担しながら一つの事を成し遂げる場合、いい意思を次の行程、そのまた次の行程へと伝えていくことが大切だな~と思います。

いい意思というのは、気合や緊張感や情熱をあわせたものだと思います。

いい意思はどうやったら伝わるかというと、次に仕事をする人が気持ちよく仕事できるように、またそれを感じてもらえるように、きちっと準備を整えることだと思います。

例えば、これは水揚げされた車海老を移すためのコンテナですが、これがガタガタに並んで隙間が多かったりすると、作業がしにくく、余計なことに気を使わなければならないため、より良い創意工夫をする余裕が生まれにくいです。

このようなことはほんの小さいことですが、それを一つ一つ積み重ねるかしないかで、出来上がったものは必ず目に見えて違ってくるのではないかと思います。

ただ、当スタッフはA型が少ないためか、職場ではがんばってきちんとしている分、私生活では逆に大ざっぱな人が多いようですが・・・。

2009年11月 2日 (月)

大雨!!!

Photo ふるさと祭り史上はじめての大雨のなか、がんばって出店しました!

さすがにお客さんはずいぶん少なかったですが、車海老ゲームの周りにはたくさんの良い子のおともだちが集まってくれました。

当たった車海老の串揚げを殻ごとバリバリかじりながら何度も挑戦する姿には、おじさん達も元気をもらいました。

ただ、練習タイムの時はすごく調子が良く、3点や5点にバンバン入るのですが、本番になるとなぜか1点やハズレに吸い込まれていくパターンが多かったですね・・・。

“ちびっ子の諸君、人生っていうのはけっこうむずかしいものなんだぞ~!。”と、仮面ライダーエビルは教えてくれている様にも感じました。

来週はお隣の鷹島町モンゴル祭りに出店します!

車海老ゲームは持っていけるかどうか分かりませんが、たくさんの方に東興の車海老をご紹介できるようがんばります。

どうか来週はお天気でありますように・・・。

2009年10月29日 (木)

復活!!!

Photo_9  一年間の沈黙をやぶり、あの幻の車海老ゲームが復活するという情報が入りました!

“大海老物語”からなんと1.5倍も長ーく大きくバージョンアップ!

子供達に夢を与えてくれるかのような、わくわくドキドキのファンタジーなゲームに生まれ変わるそうです。

ちびっ子のおこずかいで車海老を大漁ゲットできるという、僕達には違う意味でドキドキの内容となっています。

よいこのみんな~、福島町ふるさと祭りにあつまれ~!

2009年10月28日 (水)

マジックアワー

Photo_6 夕方の作業中に、ふと顔を上げると神々しい景色が広がっていました。

ほんの5分間くらいの短い間ですが、最近の慌ただしさを忘れるほどの絶景が続き、心をうばわれました。

普段は当たり前になっている景色の中に、こんなに美しい瞬間があるものなんですね~。

2009年10月22日 (木)

チェックポイント

Photo “良い車海老を見分けるポイントを教えて!”とのお声をいただきました。

築地などの市場において、プロの方達が品質を決めているポイントは次のとおりです。

1、活きの良さ。体力の強さ・・・車海老は死んでしまうと傷みが早いため、活きていなければ価値がぐ~んと下がってしまいます。ということでエビ自体の強さが第一です。

2、色、つや、身の透明感と張りの美しさ・・・健康で強い車海老は、当然その姿が美しいものです。濃いしま模様がしっかりあるか、殻はつやつやしているか。江戸前の天ぷら職人は特に身の張りにこだわるそうです。

3、味・・・食べ比べると、同じ車海老でもブランドで味がぜんぜん違います。また、同じブランドでも時期によって味が違います。寒い時期の方が、旨み・甘味がググ~ンと乗っているようです。

4、信用・・・箱の中身は検品された一箱分しか見えないので、他の箱は開けるまで本当に期待通りの品質かどうか分かりません。毎日数十キロ~数百キロの車海老を出荷していく中で、買っていただいたお客様すべての期待を裏切らない事が大切です。

一般の方は、これらの専門的なポイントは分かりにくいと思いますので、とにかく食べてみてください!

そして、一生に一度は“東興のくるまえび”の超ホットな情熱を感じてみてください!

2009年10月19日 (月)

祭の季節

Photo_3  11月1日は、“福島町ふるさとまつり”が行われます。

もちろん、東興のくるまえびも出店いたします!

昨年好評だった幻の車海老ゲーム“大海老物語”の復活はあるのか!?

新機種の投入はあるのか!?

などなど、いまだ謎が多いですが、とにかく地元のお祭に貢献するぞ~という気合は入っております!

2009年10月15日 (木)

職人の手

P_2 この道30年のエビ職人の手です。

太くて強くてスピーディーに動きます。

←親指と人差し指を交互にくるくるしています。画像では指先が見えてますが、肉眼では早すぎて残像しか見えません。

仕事のできるエビ職人は、こういうパワーとスピードを兼ね備えた手になるのだそうです。

一方、僕の指は細長いので女性からはセクシーだと評判なのですが、この先輩からは“がんにゃ”(古い方言で“不器用”の意味)だと言われます。

道を極めるには、それ相応の努力と長い時間が必要です。

脱・セクシーな手を目指し、今後も全知全霊を傾けて仕事に取り組んでいこうと思います。

2009年10月10日 (土)

大吉の予感

Photo_5茹でたてで赤くおいしそうに見えるこのエビは、僕達の間で通称“ピンクちゃん”と呼ばれる幻の車エビです。

決して茹でたわけではなく、通常のエビと比べるとびっくりするくらい赤いですが、ビンビンに活きています。

10万尾に1尾くらいの確率でしかお目にかかれない幻のエビなので、このエビを見ると願い事が叶うという、とてもマニアックなうわさがあります。

早朝の水揚げ作業中に発見した某スタッフは“パチンコで勝てますように”と願い勝負に出かけたようですが、夕方には“もう、パチンコはイヤになったばい・・・”と、がっくり肩を落とし帰ってきました。

彼は長い間パチンコをやめたくてもなかなかやめきれなかったのですが、“ピンクちゃん”はそっちの願いを叶えてくれたようです。

2009年10月 3日 (土)

歓迎会

Photo 選別と出荷担当スタッフの歓迎会を行いました。

普段はおっとりした人ばかりですが、仕事中はものすごい集中力で何千尾という選別をこなしていきます。

選別とは100点満点のない難しい仕事ですが、毎日悩みながら“海老とお話のできる”職人品質の選別ができるようがんばります!と、今年も気合十分でした。

余談ですが、選別スタッフのAB型人口率がなんと80%という興味深いデータがあります。

ひょっとして、エービー型のDNAにはエビに好かれる特殊な能力があるのではないでしょうか?

2009年9月25日 (金)

Pb 風の谷のナウシカに出てくるオームのような、超巨大なくるまえびの脱皮を手伝う夢を見ました。

脱皮を終えた超巨大エビは気持ちよさそうに、うれしそうな瞳でこちらをじっと見つめてきます。

私もうなずきながら優しくほほ笑み返しました。

成長著しい秋の季節、毎年一回はこのような夢を見ます。

この超巨大エビの様に大きくたくましく育ってくれることを祈りながら、今日も精一杯お世話させていただきました。

2009年9月15日 (火)

地方発送はじめました

Photo 東興のくるまえびはいよいよ大きくなってきました。

ついに個人様向けの地方発送を開始いたします!

といっても、日中はエビ達にとってまだかなり暑く、配送中や保管中に傷んでしまいます。

なので、必ず午前中にお受け取りが可能な送り先様限定でのご注文をよろしくお願いいたします!

暑いお部屋には置かずに、涼しい場所や冷蔵庫の野菜室に保管して、なるべくその日のうちにお召し上がりくださいね~。

2009年9月 9日 (水)

秋の気配

Photo 今朝は空気が変わりました。

ここのところ残暑らしい残暑が続いていたのですが、急にすっきりとした涼しい感じになりました。

エビ達も心地よいのか、水中での動きにキレがあるように感じます。

いよいよ秋の成長期に入り、脱皮のたびに大きくたくましくなっていきます。

一般のお客様へ発送できるようになるのももうすぐですよ~!

2009年9月 4日 (金)

読める男

Aaa エビの心を読む、すなわちエビの次の行動を見切る事は、僕達の永遠のテーマです。

僕もこの業界に入り10年間、ひたすらエビの心を読み取ろうと努力してますが、これがなかなか難しいのです。

今のところ理論的にある程度の所まで近づいて、そこから感覚的にたぐり寄せてエビの心まで届きそうになったりもしますが、刻々と変わる状況変化の波によってすぐにまた遠くへ押し流されてしまいます。

簡単なようで難しく、難しいようでさらに難しく、めちゃくちゃ難しいようで意外と簡単だったりします。

これから先もこのような堂々巡りを何度も何度も経験しながら、読める男になりたいものです。

2009年8月25日 (火)

ゴハンの食べ方

Photo “エビちゃんはどんな風にゴハンを食べると~?”と、娘に聞かれました。

小さいエビが水槽の中でちょこちょこ食べるようなかわいらしい姿を想像したようです。

しかし、そんなことはありません。

たくさんある細い腕と小さいハサミ状の指先を超高速で動かし、興奮した様子で餌を猛烈にかじりまくって食べます。

お腹の下の遊泳肢もシャカシャカ動かし、抱えた餌を仲間に取られないように泳いだり、あっという間に砂に潜って臭いを消し、潜ったまま食べたりします。

実は、かなりどう猛で、いじきたなかったりするのです。

6歳と3歳の娘にそのまま伝えるとイメージダウンは避けられないので、“み~んなお行儀よくおりこうさんに食べてるよ~”と報告しました。

2009年8月20日 (木)

心身を整える

Photo エビは夜行性なので、餌まき作業は日没時です。

夕方の作業が終わってからエビ達のごはんタイムまでの間は1時間ほど時間があります。

スタッフ達はその貴重な1時間をそれぞれ有意義に過ごしているようで、ランニング・筋トレ・ゴルフの素振り・読書・瞑想・妄想などをしています。

健康な車海老を育てるには、まず飼主が心身ともに健康でなければいけません。

そうやっていつも五感をビンビンに研ぎ澄まし、常に想定外の事態にそなえているのです。

2009年8月16日 (日)

赤潮発生

Photo_3おみごと!と言いたくなるほどの赤潮発生です。

顕微鏡で観ると夜光虫がウジャウジャいて、さすがの僕も気持ち悪くなりました。

夜光虫は夜中見るとキラキラして神秘的な感じですが、こうなると不気味です。しかも生臭いにおいがプンプンするし・・・。

海は突然このように表情を変えるので、シーズン中はまったく気が抜けません。

当社のおじさんスタッフ達は、長年の野生のカンでなぜか事前に察知するようです。普段はただの色黒のおじさんですが、海のことになるとやはり只者ではありません。

とにかく、エビさん達には全く影響なかったのでほっとしました。

2009年8月11日 (火)

思春期

20098 エビ達は最近なんとなく頼もしい顔つきになってきた様に感じます。

行動する前にいったん警戒することを覚え、無邪気でかわいいばかりの時期は卒業したようです。

人間で言えば中学生~高校生といった頃でしょうか?

これから秋にかけていろいろと気難しい時期になります。

僕たちのあふれんばかりの愛情を浴びまくって、元気で素直でたくましい子に育ってくれますように・・・。

2009年8月 8日 (土)

海老フライを食べました

Ca390419 福岡の酔灯屋天神店に行ってきました。

何とランチに東興のくるまえびが使われています。

もちろん「活車海老フライ」を注文しました。

出てきた海老フライはとても美味しく、特製タルタルソースとの相性が絶妙であっという間に食べてしまいました。

愛情を込めて育てたエビちゃんたちを、プロの方が美味しく調理して下さることに改めて感動しました。

食べて下さる方々に、作り手の思いはどのように伝わっているのか、美味しく食べて下さっているのか、日々気にかかるところですが、このように美味しいならばエビちゃんたちも本望ではないでしょうか。

素材の良さを最大限に引き出すプロの料理人に感謝です。

2009年8月 4日 (火)

初出荷!

Photo_2 今シーズン初出荷です。

しばらくは市場へ少しずつですが出荷します。

エビはまだすごく小さいので、一般のお客様はもうしばらくお待ちくださいね!

毎年のことですが、いよいよ巣立っていくのかと思うとなんだか感無量です。娘が結婚するお父さんの心境はこんな感じでしょうか。

今年もはりきって行きますよ~!

2009年7月31日 (金)

豪雨のあと

Photo 今年の梅雨はイヤというほど豪雨を味わいました。

伊万里湾は赤潮どころか泥水となり、最近やっと回復してきたところです。

この前の豪雨のあと、ちょうど友人のお祝い事があり福岡へ行ったのですが、伊万里市~唐津市~福岡市の海岸線はず~~っと泥水になってました。

近年の気候変動はうちの嫁さんと同じくらい予測不可能です。

毎日がおどろきの連続ですが、これも修行と思ってがんばりますよ~。

2009年7月19日 (日)

まだまだ梅雨です

Photo 今年の梅雨は長くなるらしく、すっきりしないお天気ばかりです。

でも、車海老にとっては暑すぎず快適な水温が続いてますので、おかげさまで東興のくるまえび達はビンビンで健康に成長しています。

しかし!油断は禁物です。

梅雨が明けると、高水温・溶存酸素低下・エビの夏バテなどなど、とても心配で怖い時期がやって来るのです。

夏は水着姿のおねーさんよりもエビの方にドキドキします。

2009年7月10日 (金)

100倍!?

Photo_2 海老たちは大好物のプランクトンやゴカイを食っちゃ寝、食っちゃ寝しながらどんどん成長しています。

体重は一ヶ月前のなんと100倍!

来月はなんと1000倍・・・とはいきませんが、小さいうちはとにかく成長スピードが速いです。

毎日潜水作業をするたびに“キミ達はいつこんなにデカくなったの?”と、つっ込んでしまいます。

また、他のどうぶつ達と同じように、小さいころは愛嬌のあるおちゃめな顔をしています。

クリクリッとした瞳のあたりから癒しオーラが出ていると思われます。

2009年7月 1日 (水)

雨・雨・雨

Photo 梅雨らしく連日の大雨です。

側溝はきれいに掃除して待ち構えていたのですが、大雨が3日間続いたせいで事務所裏の砂岩が一部崩れてしまいました。

健康診断であらためてメタボと判定された濱ちゃんは、ずぶぬれになりながらもバリバリ小石を繰り上げていきます。

最近2kgの減量に成功したらしく、今は運動することが楽しいのだそうです。

腕っぷしの強さと気合では、まだまだ若い衆に負けません!

2009年6月23日 (火)

謎の生命体

Photo

潜水作業中に、なんか水がピコピコ動いてるな~と思ってよく見てみると、あたり一面霧のように見えるのはカイアシ類(スケッチ参照)の巨大群集です。

あ~、僕は今きっと、何億匹というカイアシ類達に包まれているんだな~と、不思議な快感をおぼえるのも、この時期の風物詩です。

エビ達は、このカイアシ類も大好物なようで、好んでその群れの中にいたりします。実際に、エビの腸管の中にはいろんなプランクトンと一緒にこのカイアシ類がよく見られます。

毎年、東興の養殖場では、珪藻→カイアシ類→ゴカイの大発生が順番に訪れます。天然の鮮度ビンビンの豊富なエサに恵まれているのは実にありがたいことです。

大自然に感謝。

2009年6月17日 (水)

豊作祈願

Photo_2 今年の豊作を祈願しました。

男達の背中にはたくさんの車海老の魂が乗っかっております。

この豊作祈願は、そんなくるまえびのご供養も兼ねて行われました。

今年も一日一日を大事に、お互いに助け合いながら、最高品質のくるまえびを育てることには一切妥協しないことを誓いました。

2009年6月 8日 (月)

稚えび到着!

Photo 今年も元気ですばらしい稚えび達が届きました。

“おぉー、ビンビンしちょるばい!”と、稚エビ達を見つめるスタッフ達も興奮を隠しきれない様子。

何十年やっててもこの日は特に嬉しいものです。

稚えび達は狭いタンクから広~い池へと放たれ、しばらくは気持ちよさそうに泳いだりしてました。

さあ、いよいよ今シーズンの開幕です。

2009年6月 1日 (月)

素材を活かす

Photo_2舌のレベルが非常に高いと言われる私が贈る2009上半期ラーメン部門ランキング優勝の“かきラーメン”です。

築地市場場内の中華料理屋さんで頂きました。

まるまるしたカキは一度若干のとろみをつけてソテーしてあり、噛むとアツアツのうまみ凝縮カキエキスがビュッと飛び出してきました。また、スープもカキの深い風味がするほど良い濃さで、麺や他の具材と見事にマッチしてました。

生産者の私としては、ここまで大事に素材を活かして料理されると、カキの事といえど泣きそうなほどうれしくなります。

たぶん900円くらいだったと思いますが、それ以上の価値は十分にあるすばらしい一品です。2009上半期ではダントツの優勝でした。

2009年5月25日 (月)

待ち遠しい日々

Photo いよいよ取水開始です!

これから稚エビが届くまでの間、プランクトンがほど良く湧いた水を作っていきます。

稚エビたちには、珪藻をはじめとするプランクトンがなによりのごちそうなのです。

実際に稚えびの間はプランクトンさえしっかりあれば、配合飼料を与えなくてもちゃんと成長していきます。

なるほど~、こんなにモジャモジャしたのが好きなんだ~・・・。と、コーヒーを飲みながらひとりでもんもんと顕微鏡をのぞくのも、私の趣味のひとつです。

2009年5月18日 (月)

ゴルフのすすめ

私達の仕事とゴルフはよく似ています。

①雨、風などの天候やライにおおきく左右され、一打ずつ違うシチュエーションに対応しないといけないこと。

②プレショットからしっかりと準備を整え、バックスイング、インパクト、フォローの一連の動作をすべてバランスよくスムーズに行わなければならないこと。

③慎重になりすぎたり、欲ばると失敗しやすいこと。

おそらく、日々の天候に対応しながら、池作り・砂作りに始まり稚えび~成えびまで、いかに海老・池・海・人のすべてのバランスを保ちながら、品質の良い海老を育てあげ、水温や海老のご機嫌の変化に対応しながら出荷し、結果と評価を受けるという行程が似ているんだと思います。

今まさにプレショットルーティーンが終わろうとしています。

あとは③に陥ることなく②を遂行するのみです!

車海老業界のタイガーウッズめざして・・・。

2009年5月 9日 (土)

実にいい・・・

Photo 健康な生物を育てるには、環境が大事です。

車海老にとっての環境とは、大きく分けて水と砂です。

悪い環境の中にいれば免疫力が低下し、病気にかかりやすくなります。

いい環境で栄養バランスよくのびのび育てればすばらしい生物が育ちます。

私達が砂にこだわるのは、当たり前の話ですがそのためです。

車海老は砂の中で眠ります。

夜に活動する時は、泳ぐよりもむしろ砂の上を這って移動します。

食事も砂の上や砂の中でします。

つまり生活のほとんどの時間を、いつも砂と触れあいながら過ごすわけです。

だから僕達は、エビの皆様方に気持ちよく生活して頂くため、砂の一粒にも精一杯つくします。

東興の養殖場では、エビ達はセレブな生活を送っているのです。

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