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2012年11月 2日 (金)

活かすしごと

 さっそく今年も、東興の車海老を食べてくださった方から、“ぷりぷりして、すごく美味しかったよ。なんでこんなに美味いとかな?”というお声をいただきました。ありがとうございます。

“毎日、みんなで一生懸命がんばって育ててます!”とお答えしたのですが、後からじっくり自分なりに考えてみました。

私がいつも現場で意識することのひとつに、“素材の持ち味を活かす”ということがあります。

車海老の養殖場における“素材”には、人、エビ、水、砂、池、えさ、土地、天候があります。

それぞれの素材のすべてに、いろんな特徴があり、いいところもあれば、もうひとつ的なところもあります。

いいところをいかに活かして、もうひとつなところをいかにおさえるか、ということが、すごく大事だと考えています。

すばらしい仕事を安定して継続するには、すべての“素材”の1つ1つを少しでも良い状態に保つ努力が常に必要です。

ただし、“素材”はそれぞれ相反する方向性を持っていたりして、どれかを重要視しすぎると、どれかを軽視せざるを得ない状況もあったりするので、素材1つ1つのバランスと、全体のバランスの両方が大事なんだと思います。

例えば、素材のなかの“人”で考えた場合、私以外の養殖場スタッフそれぞれのいいところを集めると、

“情熱的”に、“経験”を活かして、いつも“冷静”に行動し、“信念”を持って育てたエビ達を、“繊細”な気配りで、“一生懸命”に、“温厚”な雰囲気で、“実直”にエビと向き合い、楽しく“努力”し、“臨機応変”に対応しながら、選別し日々出荷することができます。

全国の皆様に喜んでいただけるように、あらゆる“素材”の持ち味、いいところを活かし続けながら、いいしごとをし続けたいと思います。

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