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東興のくるまえび

2009年11月 5日 (木)

伝える

Photo_5 お客様から、“いいものをつくるには何が大事だと思う?”という深~いご質問を頂きました。

車海老の仕事に限らないジャンルでお答えするとすれば、複数の人が仕事を分担しながら一つの事を成し遂げる場合、いい意思を次の行程、そのまた次の行程へと伝えていくことが大切だな~と思います。

いい意思というのは、気合や緊張感や情熱をあわせたものだと思います。

いい意思はどうやったら伝わるかというと、次に仕事をする人が気持ちよく仕事できるように、またそれを感じてもらえるように、きちっと準備を整えることだと思います。

例えば、これは水揚げされた車海老を移すためのコンテナですが、これがガタガタに並んで隙間が多かったりすると、作業がしにくく、余計なことに気を使わなければならないため、より良い創意工夫をする余裕が生まれにくいです。

このようなことはほんの小さいことですが、それを一つ一つ積み重ねるかしないかで、出来上がったものは必ず目に見えて違ってくるのではないかと思います。

ただ、当スタッフはA型が少ないためか、職場ではがんばってきちんとしている分、私生活では逆に大ざっぱな人が多いようですが・・・。

2009年10月22日 (木)

チェックポイント

Photo “良い車海老を見分けるポイントを教えて!”とのお声をいただきました。

築地などの市場において、プロの方達が品質を決めているポイントは次のとおりです。

1、活きの良さ。体力の強さ・・・車海老は死んでしまうと傷みが早いため、活きていなければ価値がぐ~んと下がってしまいます。ということでエビ自体の強さが第一です。

2、色、つや、身の透明感と張りの美しさ・・・健康で強い車海老は、当然その姿が美しいものです。濃いしま模様がしっかりあるか、殻はつやつやしているか。江戸前の天ぷら職人は特に身の張りにこだわるそうです。

3、味・・・食べ比べると、同じ車海老でもブランドで味がぜんぜん違います。また、同じブランドでも時期によって味が違います。寒い時期の方が、旨み・甘味がググ~ンと乗っているようです。

4、信用・・・箱の中身は検品された一箱分しか見えないので、他の箱は開けるまで本当に期待通りの品質かどうか分かりません。毎日数十キロ~数百キロの車海老を出荷していく中で、買っていただいたお客様すべての期待を裏切らない事が大切です。

一般の方は、これらの専門的なポイントは分かりにくいと思いますので、とにかく食べてみてください!

そして、一生に一度は“東興のくるまえび”の超ホットな情熱を感じてみてください!

2009年9月15日 (火)

地方発送はじめました

Photo 東興のくるまえびはいよいよ大きくなってきました。

ついに個人様向けの地方発送を開始いたします!

といっても、日中はエビ達にとってまだかなり暑く、配送中や保管中に傷んでしまいます。

なので、必ず午前中にお受け取りが可能な送り先様限定でのご注文をよろしくお願いいたします!

暑いお部屋には置かずに、涼しい場所や冷蔵庫の野菜室に保管して、なるべくその日のうちにお召し上がりくださいね~。

2009年8月11日 (火)

思春期

20098 エビ達は最近なんとなく頼もしい顔つきになってきた様に感じます。

行動する前にいったん警戒することを覚え、無邪気でかわいいばかりの時期は卒業したようです。

人間で言えば中学生~高校生といった頃でしょうか?

これから秋にかけていろいろと気難しい時期になります。

僕たちのあふれんばかりの愛情を浴びまくって、元気で素直でたくましい子に育ってくれますように・・・。

2009年8月 8日 (土)

海老フライを食べました

Ca390419 福岡の酔灯屋天神店に行ってきました。

何とランチに東興のくるまえびが使われています。

もちろん「活車海老フライ」を注文しました。

出てきた海老フライはとても美味しく、特製タルタルソースとの相性が絶妙であっという間に食べてしまいました。

愛情を込めて育てたエビちゃんたちを、プロの方が美味しく調理して下さることに改めて感動しました。

食べて下さる方々に、作り手の思いはどのように伝わっているのか、美味しく食べて下さっているのか、日々気にかかるところですが、このように美味しいならばエビちゃんたちも本望ではないでしょうか。

素材の良さを最大限に引き出すプロの料理人に感謝です。

2009年8月 4日 (火)

初出荷!

Photo_2 今シーズン初出荷です。

しばらくは市場へ少しずつですが出荷します。

エビはまだすごく小さいので、一般のお客様はもうしばらくお待ちくださいね!

毎年のことですが、いよいよ巣立っていくのかと思うとなんだか感無量です。娘が結婚するお父さんの心境はこんな感じでしょうか。

今年もはりきって行きますよ~!

2009年7月10日 (金)

100倍!?

Photo_2 海老たちは大好物のプランクトンやゴカイを食っちゃ寝、食っちゃ寝しながらどんどん成長しています。

体重は一ヶ月前のなんと100倍!

来月はなんと1000倍・・・とはいきませんが、小さいうちはとにかく成長スピードが速いです。

毎日潜水作業をするたびに“キミ達はいつこんなにデカくなったの?”と、つっ込んでしまいます。

また、他のどうぶつ達と同じように、小さいころは愛嬌のあるおちゃめな顔をしています。

クリクリッとした瞳のあたりから癒しオーラが出ていると思われます。

2009年6月 8日 (月)

稚えび到着!

Photo 今年も元気ですばらしい稚えび達が届きました。

“おぉー、ビンビンしちょるばい!”と、稚エビ達を見つめるスタッフ達も興奮を隠しきれない様子。

何十年やっててもこの日は特に嬉しいものです。

稚えび達は狭いタンクから広~い池へと放たれ、しばらくは気持ちよさそうに泳いだりしてました。

さあ、いよいよ今シーズンの開幕です。

2009年4月21日 (火)

体験談3

Photo当社の社長が考案したまぼろしの酒があります。

その名も東興のくるまえび酒。

作り方は簡単で、車海老の塩焼き(頭)+日本酒熱燗です。

ヤカンに焼いた車海老の頭と日本酒を入れ、熱燗にします。

すこしお箸でぐりぐりするとうまみが出やすくいい感じです。

私も頂いてみたのですが、車海老独特の上品な香りと濃厚な味が全身を駆けめぐる感じで最高にうまかったです。

ただし、その夜は火照った私の情熱を静めるのが大変でしたけど。

とにかく強烈にうまいです。飲みすぎ・火照りすぎにご注意ください。

2009年3月14日 (土)

体験談2

Image  先日、山芋とネギとキャベツたっぷりの生地に東興のくるまえびの入った贅沢なお好み焼きを食べました。

するとその夜、私は海老だけを食べた時以上にみなぎるパワーを感じたのです。

山芋(長野産)と、地物の野菜と、くるまえびのコラボレーションでこんなサプライズがあるとは驚きでした。

これ以上精力がついても困るのですが、今後もこういう車海老の調理法を追及していこうと思います。

2009年1月10日 (土)

不思議

Photo この大きいエビと小さいエビ、誕生日も成育条件も餌も同じなのに、体重では5倍の差があります。

同じように育ててるつもりが、色んなエビに育つものです。

性格もいろいろで、やさしくおとなしいエビもいれば、興奮しやすい・死んだふりをする・食い意地が張っているなど、癖のある性格のエビもいます。

やはり生き物は飼い主に似る様です。

2008年12月30日 (火)

感謝!

Photo いよいよ今年の営業も終了いたしました。

なんとかスタッフ皆ケガや病気もなく、たくさんのえび達を世に送り出すことができました。

猛暑に耐えながらも大きく育ってくれたエビ達に感謝。

ご購入いただいたお客様皆様に感謝。

暑い中・寒い中、一生懸命にがんばってくれたスタッフに感謝。

スタッフを支えてくださった家族のみなさんやいつも協力頂いてる東興産業グループ社員の皆様に感謝です!

1月は4日から営業を開始いたします。来年もよろしくお願いいたします。

2008年12月 4日 (木)

アメリカへ!

Photo 東興のくるまえびをアメリカへ活きたまま輸出するとのお話をいただき、産地証明の書類を提出させて頂きました。

現地の超高級日本料理店で使うそうです。

あちらに届くのに3日ほどかかるため、活きの良い強いエビでないといけないとのことで、私達の育てたエビちゃん達に白羽の矢が立ったようです。

毎日スタッフみんなで悩みながらがんばってる甲斐があります。ありがたいことです!

ますます身の引き締まる思いで仕事に打ち込んでまいります!

2008年11月25日 (火)

立派になりました

1028 水温が13℃を切ると、さすがのえびちゃん達も寒いので、夜もあまり動きません。

脱皮もほとんどしなくなり、えび達の成長は止まります。

今年の夏はすごい猛暑で大変でしたが、食べ頃サイズの立派な車海老に育ってくれました。

うまそうなので私もそろそろ食べてみようかな~。

2008年10月 6日 (月)

成長期

P2 秋は成長の季節です。

水温の低下とともに、エビ達に体力もついてきます。

これから冬にむけてまだまだ大きくなっていく上に、水温の低下により身の張りもどんどん増していきます。

ピンピンなうえさらにパーンという感じです。

2008年9月27日 (土)

一皮むけました

P これが脱皮殻です。

クルマエビはこうして殻をつるっと脱ぎながら大きくなっていきます。

脱皮してしばらくはフニャフニャのプルプル状態で、カラをむいたエビとほとんど変わりません。

甲殻類って本当に変わった生き物です。

でもそんなとこに魅かれてしまうんですよね~。

2008年9月 2日 (火)

2008東興の初荷

P いよいよ出荷始まりました!

ですが、えびはまだまだ小さいので、当分の間は築地市場への出荷がほとんどになります。

東京では小さい車海老はサイマキと呼ばれ、てんぷらや婚礼での料理によく使われるので、けっこう需要があるのです。

おめでたい席に使ってもらえるなんて、ありがたいことです。

中央魚類の皆様、仲卸各社の皆様、今年もご指導のほどよろしくお願いいたします!

2008年8月12日 (火)

新ブランドネーミング一次審査

今月の1日に社内でネーミング募集をしたところ、応募総数なんと300件以上sign03

人それぞれ発想がまったく違っていて、予想以上にもりあがっています。

でも、なかには発想がぶっ飛んでいる案も多数あり、社員さん達の秘められた才能をビシビシ感じました。

その一部を紹介します。

海老太、海老中、海老っコ(サイズ別に)・えび一郎・車海老次郎・くるま福次郎・海老蔵・海老タク・海老BOSS・ね!えびね!・松浦GOOD海老・石川ゴエモン・北斗海老・錦エビ・轟海老・エビキング・蝦ちゃん・エビちゃん・ドスくるまえび・大正えび・ゼブラ・ヘラクレス・レッドタイガー・プリプリプロウン・活きロブスター・ピチロブ・エヴィーナス・東興のワールドチャンピオンクルマエビ・東興のうまかばいエビ・とうこうのチャレンジザ味一番 などなど・・・。

傾向としては、40代~50代の社員さんが多いためか、男はつらいよの寅さん(車寅次郎)に掛けた名前が多かったり、横文字に挑戦してみてとんでもない方向に行っちゃった~というパターンがよくみられます。

でも名前の由来がなんとなくでも分かるものはまだいいとして、意味不明のものや、別の生物の名前を考えた人にはお手上げですね。

採用者にはなんと“くるまえび1年分(365尾)プレゼント”とのことで、今後の動向に要チェックです。

2008年8月 2日 (土)

元気ビンビン

P7 毎日暑いですが、えび達はぐんぐん育ってます。

ついこの前まで赤ちゃんだったのが、今はもう立派に車海老の模様もでてきました。

もうすこし大きくなればまびき出荷の開始です。

気合入れていきますよ~sign01

2008年7月27日 (日)

ネーミング

P_2 平戸松浦観光人材育成協議会の柳瀬さん、デザインの西田先生、マーケティングの村上先生に来ていただき、ブランドのネーミングについてご指導いただきました。

ネーミングについては先日、能登左知先生の講座を聴く機会もあり、もんもんと考えていたところでした。

玄海活きくるまえびというネーミングでこれまできましたが、抽象的で一般の方にはもうひとつ良さが分かりづらいかも知れないとのことで・・・。

市場のプロの方には東興(トウコウ)と呼ばれてますので、単純に東興(筆文字風)ではだめかな~とか、個人的には思いますが、単純すぎますね。

とりあえず、当社社員全員にアイデアを募って脳みそで汗かいてみます。

2008年7月15日 (火)

昼のすがたと夜のすがた

Image 車海老は、成長すると夜行性になります。

昼間は砂の中でのんびりと眠っています。

わざと砂からほじくり出すと、はずかしそうに急いで砂に潜り、また寝ます。

とてもシャイでおっとりした性格です。

一方、夜はすごい速さで泳いだり、跳ねたり、えさを食べたり、脱皮したりと、アグレッシブに活動します。

とても昼のエビと同一エビとは思えないほど。

夜になると急にハイテンションになるタイプですね。

2008年7月 5日 (土)

エビちゃん育ってます

15_2 エビ達はどんどん大きくなってます。

1日見ないだけで“うわ~、大きくなったね~”と感動するほど。

子供はすごい生命力を持ってますね~。

2008年6月11日 (水)

2008稚えびが入りました!

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毎年ながら「情熱で今年も日本一!」をスローガンとして

今年も良い車海老を育てようと、1月末から池の手入れを

進めてきましたが、ついに稚えびが入りました!

今年も最高値評価を目指してがんばります!

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元気に泳ぎ回る稚えびたちです。

1 今年の豊作を祈願しました。